買うか、買わないかの判断基準
投資の神の投資方法をパクる。
バフェット先生は最初に気になった企業があれば、まずは財務状況などの分析から入ると書かれています。
投資しても良いと思える優良企業であれば、そこで初めて株価チェックをします。
そして、株価がとことんお買い得になるまで待つ。
お買い得にならなければ買わない。
この方法もしかして・・・。
俺と全く逆じゃーないですか。
考えてみれば、株価からチェックして、思い立ったら今がチャンスとばかりに何も考えずに買ってしまう。
自分とは全然真逆でした。
問題はどのくらいの株価がお買い得なのか、適正価格を見つける力が必要ということ。
この力を鍛えていかなければならない。
あっ!!!!!!!!
わかってしまったかも・・・。
もしかしたら、これって村上世彰先生が言われてた、食事代当てゲームで培われるんだ!
多分そう。
食事代当てゲームだけじゃなく、色んなものに付けられた値段を見て、なぜその値段かなどを日々考えることによって身に付く能力なのではないか?
早速今日から実践。
投資の偉人たちのやっていることを自分に取り入れていきます。